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水が使えるようになりました

昨日から浄水場の試験通水が始まっていたのですが、
今日になって漸くそれなりの量の水が出るようになりました。
昨日は茶褐色に濁った水が噴出しただけで止まってしまうことが続きましたが、
今日は水圧は弱いものの、止まることなくスムーズに排水。
成分の濁りはまだ取れないようで飲むことは出来ませんが、
これでやっと自宅のお風呂を仕えることに
先日、叔父のところでお風呂を使わせてもらいましたが、
やはり自宅でないとゆっくりと羽は伸ばせませんからね

長期の断水で給湯器を止めざるを得なかったので、
水が溜まるまでにえらい時間が掛かってしまいましたが、
それでも快適な瞬間でした
あとはガソリン不足が解消してくれれば…
そして何よりも余震が少しでもいいから治まってくれれば……(>_<)


あ、ガソリンと言えば、昨日お墓参りに行こうとしたらエンジンが掛かりませんでした
バッテリー上がりです
気づかなかったのですが、どうやら地震発生の夜に車内で過ごしたあと、
助手席側が半ドアになっていたようで…(T_T)
運転歴十数年にしてバッテリー上がり初体験でした。
たまたま、点検の件でディーラーから電話が掛かってきたので、
バッテリー自体はすぐにジャンピングしてもらえたのですが、
一度上がってしまったバッテリーは100%には戻らないから…と交換を勧められました。
でも、1年前に車検で交換したばかりなんだよね…

ということで、とりあえず明日の点検まで保留することに。
叔父が言うには1年で取り替える必要はないということですが、
なんせウチは誰も車の運転が出来ないものだから、誰一人詳しい人がいないのですよ。
なのでここはRさんに…と早速ご相談。
Rさんトコはお父様も車には詳しいので何かと頼りになるのです。
で、アドバイスを頂いたところ、やはり1年くらいなら取り替える必要はないそうで。
点検に出すなら比重を計ってもらえばいいということなので、
それも含めて調べてもらおうと思います。

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10日経ちました

地震発生から10日が過ぎ、漸く気持ちも少し落ち着いてきたかな…という感じです。
ご心配、お気遣いくださった皆様、ありがとうございます。
被災された皆様、一緒に少しずつ前に進んでいきましょう。


1週間が過ぎたこの連休中、県外や海外に住む友人知人から次々に連絡が入りました。
こちらは3~4日後には携帯の電波も途切れることはなくなったんですが、
友人は混乱を避けるためと、実家の状況確認などが済んでから連絡をくれたようです。
地元を離れている友人たちにはこちらの情報があまり入らないようで、
それだけに何かと気を揉んでいたとか…。
でも、やっとスムーズに連絡を取れるようになり、全員の無事を確認出来たそうで一安心です。
そればかりか、実家に連絡を入れて井戸水をいつでも利用出来るように計らってくれたり、
給油出来るガソリンスタンドの情報を、ご家族から知らせてもらえるように計らってくれたり、
人の繋がりって、本当にありがたいものですね。
ご近所の方も、高齢の母と私だけでは水を汲みに行くのも大変だから…と、
川で汲んできた水を分けに来て下さったり、
水道が復旧した職場から調達してきた水を分けに来て下さったりと、何かとお世話になりました。
古くからのお付き合いのあるご近所さんは年配の方が多く、今は子供の代が跡を取っているのですが、
そうなると、母はともかく私は殆ど顔を合わせたことのない方ばかり
なので、正直なところ、父がいなくなってからは縁遠くなるんだろうな…と思っていましたが、
自分も大変な中で、こういう非常時に気に掛けていただけるというのは本当にありがたいです。


そして、やっと電話が繋がったといういわきの親戚からも連絡がありました。
いわきに住む祖父の弟は90歳という高齢なので、連絡がつくまでは本当に心配でしたが、
本人自ら電話をくれて、元気な声を聞くことが出来たので安堵しております。
その後は、北茨城にある祖父の実家にも連絡を入れて無事を確認し、
そこで祖母の実家と周辺の親戚の無事も教えていただきました。
2週間前、法事で訪れたばかりの町の惨状にはただただ呆然とするばかりでしたが、
これから、少しずつ少しずつ元の生活を取り戻していくことを願っています。
もちろん自分も、ちょっとずつ元の生活を取り戻したいと思っています。


自宅の方はというと、震災直後から母が精神的に参ってしまって様子がおかしくなっていましたが、今はだいぶ気持ちも落ち着いてきているようです。
私自身も何もする気になれず、これまでは茶の間や台所しか片付けをしていなかったんですが、ここへきて漸く2階の片付けを始めました。
とは言え、妹が使っていた部屋は現在物置になっているため放置決定。
それにあまり散らかってはいないようなので、いつでも片付けられそうですしね。
トイレも10日振りに入ってみたら、芳香剤が倒れてて全部零れてましたが、
幸いにも落ちた場所が水洗タンクの上だったため、こちらも水が出るまでは放置するしかありません。
タンクに水を入れて流すには外から水を運ばなきゃならないので、2回で力尽きました…。
それに、水を流しても泡ばかり出てくるし
とりあえず、臭いを取るために換気だけはしましたが、
2階のトイレが自室の真向かいにあるため、何とも言えない臭いが漂っています。
というのも、自室が零れてしまった除光液のせいでシンナー臭くて、
そこに石鹸の香りが混じるものだから、マスクなしじゃ2階に上がれないのです…。
化粧水とかは全部無事だったのに、なんで除光液だけ零れたのか……

そんな室内ですが、薄い本(笑)を収納している棚が徘徊した上に半壊し、
突っ張りタイプの書棚も一部損壊した上に同じく徘徊、
さらにはその書棚を設置してあった壁の一部分が外れてしまったために、
結局のところ、本格的な片付けにはまだ時間が掛かるというのが現状です。
なので、とりあえず落下したPC関係の接続機器を繋ぎ直し、
割れてしまったものを片付けて足の踏み場を作るのが精一杯でした。
この際に、少し物を減らすことを考えた方がいいかもしれませんね。

そして隣のタンス部屋。
こちらは3棹とも見事に徘徊しまくっていて、さらには衣装ケースなどもすべて落下してしまったため、自室以上に全く手のつけようがありません。
下敷きになってしまった着物がかなりかわいそうな状態になっていますが
落ちたものをすべて室外に出し、タンスの中身を全部出さないことには何も出来ないので、
残念だけどもう暫く放置するしかなさそうです。

結局、片付け始めたと言っても、殆ど何も何もしていませんね…


ライフラインですが、昨日には簡易補修が終わった高速道路が漸く開通しました。
でも、大打撃を受けた駅舎と線路は当分復旧の見通しが立たないようで、
県道や市道なども、まだ通行止めの区間がかなり多いようです。
いつも使っている市道も、大きく陥没してしまって当分通れないし、
母の実家へ向かう道路も数ヶ所通行止になっていて、お彼岸なのにお墓参りにも行けません。
もちろん、歩いて10分の距離にある自分トコのお墓は行って来ましたが…。
お彼岸初日に行ったら、ずれてしまった墓石や灯篭はすでに仮留めが済んでいました。
目地を埋めたりという細かい作業はまだこれからなんだと思いますが、
お彼岸前に早急に応急処置だけしてくださったのでしょうか。
まだ倒れたままのところも沢山ありましたが、応急処置とは言えすぐに対応してもらえたのも本当にありがたいことですね。

そんなこんなで、あとは水道の復旧を待つばかりです。
市内は浄水場の損壊が激しく、今月一杯は水が使えないだろうということでしたが、
昨日、その浄水場の復旧工事が終わり、やっと試験通水が始まったそうです。
漏水箇所の点検やら修理やらで、ちゃんと使えるようになるまではまだ掛かりそうですが、
たまたま地震の2日前に特売だったから…と水を1箱(2L×6本)買ったばかりだったし、
その1週間前には祖母の田舎からお米を貰ったばかりだったので、
色んな幸運や偶然、そして親切などにも恵まれて、それなりの生活が出来ています。
ガソリンだけはどうにもならないけど、これは時間が解決してくれるかな…と。
スーパーなども、品薄ではあるけど少しずつ稼動し始めているし、
不自由な生活ももう少しの辛抱…かもしれませんね。


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無事です!

大地震以来、電気水道携帯までもが不通でしたが、お陰様で一家揃って無事でした。

心配してメールをくれた友人知人にも中々連絡出来ずにご心配をおかけしました。
当日は一家揃って車中泊を余儀なくされましたが、
一昨日の夜に漸く電気が復旧し、現在は自宅に戻っています。
とは言え、電気は復旧したものの水道の復旧はまだまだ見通しが立たないようです。
自宅に帰れて、尚且つ寝る場所も確保出来てるので、他の被災地に比べたらマシですが、
ガソリンが足りないことやスーパー等が品薄で物が買えない状態なのはあまり変わりません。
自宅とは言え、ある意味じゃここも避難所みたいなものなのかも…。
復旧したばかりの電気も、計画停電の対象になってるのでいつまた使えなくなるかわかりませんしね。

現在は、とりあえずは叔父のところに残してある畑用の井戸水があるので、
それを沸騰させてからお茶などで味を誤魔化して飲んでいます。
もう何十年も調べていない水なので、飲用として使えるかどうかわからないんですけどね。
でも自分トコの水で中毒起こしたなら諦めもつくだろう…ということで。
なので、ご近所さんにはあくまで生活用水として使っていただいてます。
トイレもなるべく回数を減らして、お風呂の残り湯や裏山で汲んできた川の水でなんとか対応。
食べたり飲んだりもあまり出来ないから、自然とトイレの回数も減りますしね。
お風呂が使えないのがキビシイけど、そこは祖母が使っているからだ拭きを分けてもらい、
今は不便なりにもどうにか生活しています。

震度4程度の余震も多く、小さいものも含めれば10分に1回くらいの割合で頻発してるので、
家の片付けも修理も当分見送り。
まぁ、どちらにしても今は業者さんが手が回らない状態ですからね。
雨の心配があったので、被害の少なかった瓦だけは応急処置をしてもらいましたが、
他の家は瓦の修理も半年先になると言われたとか聞きますし、
こうなったらもう、崩れたらそのときはそのとき…と思うしかありません。
でも、お墓だけは早急に修理を頼みました。
こちらも幸いなことに石が落ちるまでには至らず、他のお宅に比べたら被害は軽い方ですが、
次に大きな揺れがあれば確実に落ちる状態なので、とりあえずは依頼だけ。
順番待ちでいつになるかはわからないみたいですけどね。


海の近くにある母の実家や叔母の家も、津波による大きな被害には至らなかったようです。
お墓は壊滅状態だそうですが、家が残っただけでも良かったと言ってました。
でも、Rさんの家が津波と河川の決壊というダブルパンチで被害に遭われたので心配です。
全員ご無事で、昨夜になってやっと電気が復旧したそうなので少し安心しましたが、
ウチも含め近くに原発があるので、本当の意味で安心して生活するにはまだ時間が掛かりそうですね。
いつ何があるかわからないから、未だにパジャマで寝られないし、
それ以前にもうずっとゆっくり眠ることすら出来ないでいるので…。

何かと不安も多い毎日ですが、とにもかくにも地道に頑張るしかありませんので、
今は少しずつでも出来る努力をしていこうと思います。


まずは無事のお知らせと現状報告まで。


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焦った…

予定通り菩提寺の法要に行って来ました。
今日は本堂へ入る前にお墓参りも済ませなきゃならなかったので、
花を買いに行く時間も考慮して1時間ちょっと前に出かけたんですが、
お参りを済ませた後、ゴミをに積みに戻ったりしてたらいつの間にか30分前に
なので、時間的には微妙かな…とちょっと諦めも入ってたんですが
どうやら今回はわりとゆっくりめに来る方が多かったようで、
なんとか無事に椅子に座ることが出来ました
お寺さんの行事なので、やっぱり年配の方が多いですから、
そんな中で比較的若い自分が椅子に座っているのはかなり申し訳ないんですが
秋の法要で散々な目に合ったので心の中で謝りつつ、隅っこの方でちんまりしてました
隅っこの方はかなり寒いんですが、せめてそれくらいはガマンしないと…と思って、
用意されてたひざ掛けもお借りして、2枚貼りしたカイロに少しだけ助けられながら
なんとか約2時間を過ごすことが出来ました
相変らず、帰りは足引き摺りましたけどね
これはもうしょうがないみたいです

で、15時過ぎに家に帰ったら叔父さんがどこにもいないので大慌て
今日は訪問看護の日だったので買物に行くハズはないし、
看護師さんが帰った後に行くとしても、必ず妹に留守番を頼んで行くはずだし、
そもそも私も母もいない間に出掛けるなんてありえないわけで…。
でも、ふと外を見たら自転車がないんですよ
妹に確認したら「何も聞いてない」って言うし、ダメモトで祖母に聞いたら、
「何だか文句言いながら出てったよ」なんて言うもんだから、
母と2人でますます焦りまくりです
変なコト言うようですが、介護疲れで参ってる人は衝動的に何をするかわからないので、
こんな風に予期せぬことが起きると、つい最悪の状況とかを考えてしまうのです
以前も床屋に行ったきり中々帰ってこないことがあって、
そのときも祖母が「もう帰って来ねェぞって言いながら出て行ったんだよ」と言うので、
帰って来るまでホントに生きた心地がしませんでしたから
まぁ、その日は単に床屋が混んでただけだったんですけどね
なので、今回も大慌てでに連絡入れたんですが、そのは目の前で鳴り出すし、
そうなると、「も持たずにドコ行ったんだ」とさらに焦ってしまうわけです

そんなこんなでわたわたすること約20分。
無事に何事もなく戻ってきた叔父の姿にホッと一安心でした
いやもう、ばーちゃんが倒れたとき以上に焦ったよ、今日は

で、どこに行っていたのかというと、看護師さんの車が近くの農道で泥濘に嵌ってしまったとのことで、現場に行ってたんだとか。
叔父は車の運転が出来ないんですが、駆け込まれては放っておくわけにもいかず、
状況確認を兼ねてチャリで急行したそうです。
看護師さんが必死の形相だったらしく、携帯にまで気を回す余裕がなかったらしい
ホントだったら、私がお寺の帰りにいつも通る道の近くだったんですが、
今日は対向車がいたので回り道してしまって、そのせいでこちらで気づくことが出来なくて…。
でも、私が行ったところで二次災害にしかならないと言われ、
結局は業者さんを呼んで、駆けつけたお兄ちゃん2人と叔父とでなんとか脱出させたとか…。
最初は牽引しようとしたらしいけど、やっぱり車は入れなかったらしい
畑には入っていないらしいので、道路上で嵌ってしまったようなんですが、
雨上がりや霜解け直後以外は自分も使うことがある農道なので、
今後はそこを通らないように気をつけたいと思います

まぁ、何にしても看護師さんも叔父も無事で良かったです
こういう環境にあると、つい要らないことを考えてしまうものですね
ありえないことじゃないから、要らないこととも言い切れないのが現実ですが


そんな中、今度は元同僚のお母様が亡くなられたとの連絡がありました。
私はすでに退職した身ですが、父のときに色々とお心遣いをいただきましたので、
今回は職場の方にお願いして香典を届けていただこうと思ったんですが、
どうやら家族葬にするという連絡が来たらしいのです。
こういう場合の香典ってどうしたらよいものなんでしょうね…。
頂いた気持ちはせめてお返ししたいけど、返ってご迷惑になってしまうかな…と、
ちょっと悩みますね。


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